Home Berita トリロジー大学と日本のシェルパグループが、協力関係を構築

トリロジー大学と日本のシェルパグループが、協力関係を構築

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トリロジー大学と日本のシェルパグループが、協力関係を構築

by admin trilogi

ジャカルタ- 日本のシェルパグループが、トリロジー大学を訪問した。この訪問は、
同大学とシェルパグループの間の多国籍協力を構築する最初の一歩である。

 

このトリロジー大学での会合には、シェルパグループより北山捲士代表取締役会長、
株式会社マネージメント・シェルパ・クリエート黒澤百合恵社長シェルパ・ヒュー
マン・リソース株式会社岡川ヒデキ社長、ツージェン・チェンHHJ株式会社社長、ジ
ャカルタのインドネシア教育財団(YPPIJ)理事長のアリススティヤント・ヌグロホ
教授、トリロジー大学総学長のアニス・ラスティアティ博士、人材資源及び協力分
野担当の副学長であるデンディ・アンギ・グミラン博士及び他の大学理事が出席し
た。

トリロジー大学総学長からは、その会合は、トリロジー大学における教育、研究、
社会への貢献と言う3つの教えを推進し、その実施過程のスピードを上げる為に 非
常に有効であると伝えられた。総学長は、「今日の会合がトリロジー大学とシェル
パ―グループの両方にとって素晴らしい最初の一歩となり、協力が具体的に実現する
きっかけになる事を祈っている」とも述べた。

 

これ協力は、ホスピタリティ産業と人材管理の分野で事業を行っている日本のシェ
ルパグループの企業でトリロジー大学の学生受け入れるインターンシッププログラ
ムである。このインターンシッププログラムに参加する学生は、シェルパグループ
の企業で研修生として研修を受ける。

 

シェルパグループの北山捲士会長は、日本の文化を紹介する以外に、本プログラ
は、トリロジー大学の学生に日本でキャリアを積んでもらう機会を提供するもので
もあると、挨拶の中で述べた。

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